クレジットカード利用法~還元率を比較して上手くカードを使おう~

不動産を担保にする

スーツの男性

住宅ローンとの違い

お金を借り入れる場合には担保がある方がより多くの金額をより低い金利で借り入れることができます。万が一資金回収ができなかった場合でも、担保を競売することによって得られる利益で資金回収ができるからです。例えば、自動車ローンや住宅ローンなどの場合には、新たに取得する自動車や住宅を担保にすることで、低金利で資金を借り入れることができるのです。その一方で、無担保の融資はどこの金融機関も慎重になりますので、金利が高くなります。不動産担保ローンと呼ばれるローンは住宅を建てる場合に設定される住宅ローンとは異なり、既存の不動産を担保に資金を借りることです。借り入れる資金使途と担保となる物件が違うため、計画的な利用にならない可能性があるので注意しなければなりません。

計画的な借り入れが重要

不動産担保ローンは既に持っている自分の不動産を担保にしていることで、担保にしているという実感が希薄です。住宅ローンは、借り入れたお金で建てた住宅を担保にしていますので、住宅に対する思い入れも強くローンの返済もきちんと行われます。不動産担保ローンの場合には、無計画に借り入れが行われるケースがありますので、借入を行う側も貸す側もしっかりと返済計画を立てなければなりません。返済ができなくなると担保になっている不動産を失ってしまうばかりでなく、不動産価値が下がってしまっている場合には、差額の返済を行わなければなりません。不動産担保ローンは、まとまった額の借入を行うことができるだけに、返済の可能性をきちんと計画しておかなければなりません。